元森柱は今世で愛されています

2 ページ4

宇「にしても、意外だったなぁ！Aがバイクでくるなんて！」




冨「同感だ」




『そんなに意外ですか？』



私が聞くと皆さんはうんうんとうなずく
聞けば車や公共機関などのイメージが強いらしい




その後も皆さんお酒が入り、より盛り上がっていく




『そう言えば皆さんってお仕事なにされてるんですか？』




宇「俺は嫁たちと美容師をしてる」



し「私は姉さんと花屋を」



煉「俺は会社を経営している」



冨岡「保育士…」



悲「教師をしている…南無…」



甘「私は伊黒さんと定食屋を！ね！伊黒さん！」



伊「ああ」




不「…………」



『不死川さん？』



不死川さんがなにも言わないので不思議に思っていると




宇「あー笑そいつはパティシエだよ」



不「てめぇ！宇髄！！なんでしってんだよ！」




宇「嫁情報☆」




おや？意外ですね！



『ふふっ！可愛らしいですね』




不「森海！てめぇも笑うな！ﾁｯだから言いたくなかったんだよ！」




宇「そうそう！こいつ結構、有名な賞とかもとってるぞ！」




凄いですね！！





『一度、不死川さんのケーキを食べて見たいです！』




その後も、会話は続き盛り上がっていった

3→←1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す