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黒い狐。


それは、黒色の狐の面をかぶった情報屋。


千年以上前からあり、鬼にも人間にも手を貸している中立の立場“だった”。


語尾が“だ”から“だった”になったのはおよそ十年ほど前のことだ。


その時から鬼殺隊への情報提供を中心として活動している。


なぜ、10年ほど前に鬼側から抜けて鬼殺隊側に入ったのかは分かっていない。


仲間を傷つけた者に対し異様なほどの敵意、殺意を示す。


黒い狐たちとの契りはたった一つ。


それは…


『黒い狐たちに、危害を与えないこと。

 もし、この約束を破った場合、死に値する。』


たったこれだけ。


この契りを破った人々はもう




___この世にはいない。


〜*〜*〜*〜*〜*〜

(✿✪‿✪。)ノこんにちは!はぁぶ。です。


原作の方、素敵すぎるので絶対に読んでください


()…思ったこと・考えたこと


例:「僕、アンパンマ〇!(うっしゃああああ!)」


(注)基本、原作沿い。
  恋愛ものではないです。執筆状態:連載中

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作者名:はぁぶ。 | 作成日時:2021年2月13日 17時

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