エピローグ･あとがき ページ16
聞こえてきた銃声により、憲兵がその仮屋に押し入る。
無理やり押し入ったがその事に対するリアクションは一切起きない。
ここにいたはずの人物を探し、奥へと進む。
そこには、手を繋いだまま横たわる男女二人。
出血の量からみて(即死か。)と思いながら
確認のために1人の憲兵が2人に近づく、
するとその憲兵は複雑な表情をした。
不思議に思った別の憲兵が理由を問うと、
その憲兵が手招きし彼らの顔を見せた。
すると、その憲兵も理解したようで複雑な表情をする。
その2人の顔は誰が見ても幸せだった。
ーーーーー
あとがき。
ここまで閲覧頂きありがとうございました！
作者のつきまるです。
ゾムさんのこの物語は一応ここで完結となります！
7月に書き出し、数ヶ月以上放置していたこの作品を完成できたこと大変嬉しく思います。
投げ出していてすみませんm(_ _)m
元は短編で書こうとしていたこの話、文才のなさゆえに伸びに伸びて1作に変更するハメになりました。
でも、この話がかけてとても満足です( *´꒳`* )
初めて書いた小説に評価つけてくださったり反応をくれる方がいてめっちゃ嬉しかったです！
ありがとうございます。励みになりました。
ゾムさんと主ちゃんの転生後も書くか迷っているのですが、未定です。
でも絶対さらに幸せになると思いながら結末を書きました。
次は鬱先生とロボロさんの話でも書こうかなっと思ってます。(またこういうヤンデレテイストに思います。)
ではでは、長い長い作者のあとがきもここら辺で。またどこかで会いましたらよろしくお願いします。
最後まで読んで頂いた皆様に最大限の感謝を込めまして、脅愛？狂愛？を終わらせて頂きます。
終わり
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green(プロフ) - 転生後が見たいという欲が出てしまいました！ (2022年12月8日 6時) (
レス) @page16 id: 6733124b51 (このIDを非表示/違反報告)
うり - 泣きました…。最高に感動した、、俺は歪んだ性癖なのでこういう4ネタ？大好きです、、最後は幸せだったんだろうなぁ (2022年5月2日 11時) (レス) id: 0893c6b06a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つきまる | 作成日時：2018年7月4日 1時
