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▪A視点
やった〜!
今日から冬休みだ〜!
おっと、すいません……私としたことが
なんとですよ!今日から1ヶ月冬休みなのです!
最高だ〜!
あっそうだ!
久々に配信しよう!
私はスマホからTwitterを開いてツイートしました。
にこ@----
今から配信するよ!内容はやっぱ歌だよ!時間ある人だけ来てね〜!
とツイートしました。
すると、来ますというツイートがたくさんきました。
よし、やるか!
私はパソコンから配信画面を開き
配信を始めました。
『やっほ〜皆さん!朝からごめんね…久々に配信やりたくなっちゃって』
@----
いいんですよ!
@----
久々の配信だ〜嬉しい!
@----
頑張ってください!
とたくさんの返信が来ました
『じゃあ……どうしよっかな?何歌おう?う〜んじゃあ、私の大好きなシャルル歌います!』
@----
よっ!待ってました!
@----
シャルルかぁ…久しぶりに聞けるなんて嬉しい!
@----
早く聞きたいよ〜!
『では、歌います!』
▪▫▪▫
あれから2時間半経ちました。
ずっと歌ってて喉がカラカラです。
『え〜皆さん!配信見てくれてありがとう!録画残しとくんで、全部見られなかった人はそこから見てね!』
@----
マジですか!?にこさん神かよ…
@----
全部見られなかったのでそこから見ます!
@----
にこさんお疲れさまでした!
『皆さん本当にありがとうございました!じゃまたね!まだ寝る時間じゃないけどおやすみなさい!』
と配信を終えました。
う〜喉痛い…
私は階段を降りて水を飲みました。
rbr「A配信してたんか?」
『ロボロお兄ちゃん、うん久々にね』
rbr「お前そういえば朝ごはん食べてないやろ?」
『あっ忘れてた…』
rbr「ほら温めてやるから座っといてな」
『ありがとう、ロボロお兄ちゃん』
▪▫▪▫
『ごちそうさまでした!美味しかった〜!』
rbr「お前今日どっか行くん?」
『特になんもないけど…』
rbr「じゃあ、ワイテの家行って来たらどうだ?あいつらいつでも来て良いって行ってたし」
『えっそうなの!?ちょっと準備してくる!』
私は階段をかけ登り
出かける準備をしました。
作者から
こんにちは、今日見たらこの小説をたくさんの方に見てもらえて嬉しいです!いつも更新遅いのに…見てくれてありがとうございます!あっそういえばですね、私もついに掛け持ちを始めました!リンク↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurogami102/?ffp=1
見てくれると嬉しいです。
それでは
♯しゃーぷでした。
続く (更新停止中)
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kurogaminonyannko(プロフ) - ありがとうございます!!続きが楽しみって言ってくれるの嬉しいです!毎日更新頑張ります! (2019年12月23日 17時) (
レス) id: 6c917a1fe9 (このIDを非表示/違反報告)
momo - 続きが楽しみすぎて 夜しか眠れません (2019年12月21日 16時) (レス) id: aa01b00976 (このIDを非表示/違反報告)
kurogaminonyannko(プロフ) - コメントありがとうございます!!とても嬉しいです!!はい!頑張りますo(｀^´*) (2019年11月24日 22時) (レス) id: 6c917a1fe9 (このIDを非表示/違反報告)
龍愛 - この次が楽しみです！頑張ってください！ (2019年11月24日 21時) (レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♯しゃーぷ | 作成日時：2019年11月19日 17時
