検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:212 hit
その日はやっと久々に自室で寝れる日やった


ベットにダイブしたい気持ちをグッと堪えて風呂に行こうとドアノブに手をかけた瞬間かってにドアがあいた


ドアがあいた先にはバスタオルを体に巻いただけの濡れてる女の子が居た


rbr「は?」


『え?』










⚠注意⚠
・思いついただけ書くかは謎。
・更新したとしても気まぐれ。
・口調知りません。
・関西弁じゃなくて九州弁出ちゃうかも。
・実在してる方の名前を借りてますが話の内容は本人とは関係ありません。執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 9.00/10

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:wrwrd , rbr , 軍パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪モチ | 作成日時:2022年9月21日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。