愉快な仲間達〜3Aline〜 ページ8
ウェイ智:まぁそんなこんなでやってきました、心霊スポットぉぉ!('ω')ノ
せないず:展開早すぎじゃない?
Kaoru:せなっちそれは禁句
ドシガタ:夢小説でよく使われるメタ発言って奴だね
いつき:まず蓮巳が夢小説という単語を知っていることに驚いたのだよ
流星レッド:一番縁がなさそうなのにな
ウェイ智:君たち甘いね〜、敬人は以外とそういう方面に強いんだよ?><
ドシガタ:よし、英智はおいて帰るか
ウェイ智:ごめんなさい、だから一人にしないで()
Kaoru:なんだかんだ言って会長も怖いんじゃん
流星レッド:大丈夫だ、俺も怖い
せないず:二人ともそんな怖がりでよくここにいて大丈夫だね
いつき:そういうお前達は大丈夫なのかね?
せないず:俺は妖怪紛いの自称吸血鬼と宇宙人がユニットにいるし?
ドシガタ:俺は実家が寺だからな
Kaoru:俺も瀬名くんと同じくユニットに吸血鬼いるし、部長が宇宙人じみてるから平気
いつき:「態勢つきすぎじゃないかしら・・・」
ウェイ智:まぁ、そこは置いといて某噂になってるトンネルを肝試しするよ〜!('ω')ノ
Kaoru:おー
いつき:おー
ドシガタ:おー
せないず:おー
流星レッド:おー(帰りたい)
〜以下廃トンネルにて〜
ウェイ智:雰囲気あるね
せないず:意外と明かりもちゃんとしてるみたいだし?噂ってデマなんじゃないの?
ドシガタ:まぁ進まんとわからんだろう
Kaoru:中に入ると以外と皆冷静だよね〜
いつき:一人例外がいるがな
流星レッド:コココワイ、サムイカエリタイ
ウェイ智:皆いるから大丈夫だよ
ドシガタ:そうだぞ、最悪俺の家で除霊はできる
いつき:マドモアゼルを置いてきて正解なのだよ
ウェイ智:もう半分まで来たのに何も反応なにねー
Kaoru:まぁこんなもんでしょ
いつき:ふんっ、とんだ時間の無駄なのだよ
ドシガタ:まぁたまにはこういうのもいいんじゃないか?
流星レッド:ちょっと待ってくれ、さっきから瀬名が静かなのが気にならないか?
い・ド・K・う:そういえば!!静かだ!!!!
せないず:あんた達、さっきから俺等の後ろから音が聞こえてるの気づかないわけ?小さい子供の足音が複数してるじゃん
流星レッド:Σ(゚□゚;)
いつき:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ドシガタ:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
Kaoru:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ウェイ智:()
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作者名:アリス | 作成日時:2017年4月17日 13時