◆ ページ15
【誕生日】
6月10日(ロボットの日)
【身長体重】
177cm/73kg
【好きな物】
アイス、運動
【嫌いな物】
ダンゴムシ
【過去】
平穏に暮らしていた鉄也だが、ある日突然何者かにより研究所に連れ去られてしまった。
目を覚ますなり麻酔を打たれ、再び起きると、既に鉄也の右腕は機械と化していて、後に鏡で見せてもらったが、首にはタトゥー。しばらく何があったのか理解に追いつかなかったが、
『お前は我々の記念すべき最高傑作だ。まさに幸運が成したもの』と言われ、彼は超高校級の幸運となる。
植え付けられた才能により、鉄也は幸運となった。しかし、どのタイミングで幸運が起きるかは分かっておらず、どうでもいい時に限って発揮することもあれば、まさにここ!というところで才能が発揮することも。
【サンプルボイス】
一人称「俺」
二人称「お前」
呼び方「A(呼び捨て)」
大勢「お前ら、みんな」
喜「ははっ、お前にそう言われるのは悪くねーな。ありがとよ!」
怒「…おい、お前! いくらなんでも、さすがにこれは俺も黙っちゃいねぇな。謝れ」
哀「あー…まぁ、そうだよな。ノリでどうにかなってたら、今頃こんなことにもなってないしな。俺ってバカだ、つくづく」
楽「そんなに心配しなくてもよ、少なくとも俺はこんな状況の中でも楽しめてるぜ? お前のおかげでな! …あ、別にコロシアイは楽しくねぇからな!」
自己紹介「俺は岩上鉄也、気軽に鉄也って呼んでくれよな! 才能は、超高校級の幸運…とかいうやつ。どこが幸運なのか、俺にゃ全くわかんねぇけどな」
自由行動で心を許した時「俺のこと、もっともっと頼ってくれていいんだぞ。むしろ何かあったらすぐに俺を呼べ! いいな?」
賛成「すっげーいいと思うぜ!」
反論「それはちげぇよ!」
「…俺さ、たまに思うんだ。寝て起きたら、今度は左腕も同じようにされちまうんじゃないかって。そう考えると、寝るのが怖くて怖くて仕方ないんだ」
「お前、よくダンゴムシなんて触れるよなぁ…足がうにょうにょしてて気持ち悪いってのに。っておいこら!! 機械と言えども一応感覚というか、神経は繋がって――ぎゃぁぁっ! 腕に登るなぁぁ!」
「そんなに緊張すんなよー、なんくるないさーって言うだろ? …え? 知らない? マジで!?」
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みおん(プロフ) - アサイーベリーさん» 了解しました。お時間のある際で構いませんのでよろしくお願いします! (2022年9月7日 19時) (レス) id: 8389d86319 (このIDを非表示/違反報告)
アサイーベリー(プロフ) - ありがとうございます……!後ほどボードの方に伺ってもよろしいでしょうか? (2022年9月7日 19時) (レス) id: 7f1adc1d32 (このIDを非表示/違反報告)
みおん(プロフ) - アサイーベリーさん» 初めまして、お声がけありがとうございます。是非とも組ませていただきたいです、よろしくお願いします…! (2022年9月7日 18時) (レス) id: 8389d86319 (このIDを非表示/違反報告)
アサイーベリー(プロフ) - コメント失礼します。「絶望ゲゑム」に「山田ほたる」というキャラで参加させていただいている者ですが、関係を組ませていただきたいと思いこちらに伺いました。ご検討の方、宜しくお願いします。 (2022年9月7日 16時) (レス) id: 7f1adc1d32 (このIDを非表示/違反報告)
みおん(プロフ) - 橘さん» もちろんです、お待ちしておりますね…! (2022年6月28日 21時) (レス) id: bceeea8a46 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みおん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2022年5月26日 19時