喧嘩ごお ページ6
一松
授業?
サボりに決まってる
チ「一松待てって!!」
煩い眠いんだよ
チ「次移動、一年と合同授業」
は?
一年と合同授業?
面倒くさ
チ「1‐6、Aのクラス」
一「行くぞ」
理科室だっけ
ダラダラ廊下を
歩いてたら
貴「お兄ちゃ〜ん」
A
知らない男付きで
勝「おい、急に走んな危ねぇ」
貴「転けてないから大丈夫!!」(ノ´∀`*)
可愛い
天使が居る
チ「何で手を繋いでるのかな?」
わ…
本当だ
リア充爆発しろ
貴「え?手を…!?わぁぁぁぁあ!?ごめんなさい!!虎狩君!!えっと…わざとでは…」(;・∀・)
勝「……べ、別に良い…謝らなくても」
チョロ松兄さん
殺気がヤバい
一「理科室行こ…」
貴「うん!!」
in理科室
先生「えっ…全員揃ってる……?」
俺も驚いた
全員揃うなんて初めて
チ「A、色々な意味で目ぇ付けられた」
だからか…
先生「えと…じゃあ適当にグループ作って」
はぁ〜
面倒くさ〜
難なの?
ミーハ寄ってくるし
モブ「あのぉ…松野くぅん一緒のぉ…」
一「どっか行け」
チ「ごめんね、お前見たいな女子嫌いだから」
あ、他の所に
媚売りに行った
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:残念なイケメン系女子 | 作成日時:2017年2月18日 13時