【銀魂】どんなに離れていても君を思い続ける【沖田総悟】

3話 ページ6

Aside
私は恋愛をしたことがない





男に興味が無いから





友達は彼氏作ればいいのにとか1人でいて寂しくないの？なんて行ってくるが私には関係ない








私は1人でもいいんだ








もう誰にも迷惑をかけたくない








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今日は若い男の人がお店に来た





私は男の人がかんざし屋に来るなんて珍しいな...って思いながら彼を見ていた








『なにかお探しですか？』







悩んでるようだったので声をかけてみた









沖｢プレゼントを探してるんでさｧ｣







プレゼントか、私は少し悩んでから最近作った黄色い花のかんざしを進めてみた







『プレゼントでしたらこちらがオススメですよ』









そういうと男性は気に入ってくれたようでかんざしを買ってくれた








何故か私はモヤモヤしていた


今まで感じたことのない気持ち






誰かこの気持ちを教えて









今回はAさんの心境＆お店のときのAさんsideです！




お楽しみいただけたら嬉しいです
KURO

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