【銀魂】どんなに離れていても君を思い続ける【沖田総悟】

22話 ページ30

山崎side
山｢副長ー！｣









土｢なんだ？｣









山｢最近、沖田隊長の様子がおかしくないですか？｣









土｢そうか？あいつはいつもどうりだと思うが｣









山｢なんていうか...恋？しているっていうか...｣









土｢ぶふぉ！は？？あいつが！？｣









副長がお茶を吹くほどの驚きらしい









土｢で、相手はどんなやつなんだ？｣









山｢今、沖田隊長の部屋にいます｣









土｢行ってみるか...｣









────────
土｢いいか？そーっと開けるぞ！(ｺｿｺｿ｣









山｢了解です(ｺｿｺｿ｣









すー(障子を開ける音)









土＆山｢え...｣









障子を開けてみると、いわゆるおでこコツン(語彙力)という状態だった...！！









すー(障子を閉める音)









土｢俺達は...何も見なかった...｣









山｢りょ、了解です...｣









これから副長が沖田隊長をいじりそうだ...

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