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あの日だった

私の止まって壊れた時間を

動かしてくれたのは

あの日で

あの時で

あの場所で

貴方に出会えたからなのかも


アーカード「フフフッ、血塗れの姿が良く映えるな、お嬢さん。私と一緒に来るかい?」



差し伸べられた手がどれ程汚れていて危険でも

それを何度も繰り返して知っていても

私はきっと

迷わず貴方の手を取るわ










HELLSINGにドハマリして小説を探したがあまりにも少ないので自分で書いて需要と供給をする事を決心!

アーカードがたまらなく好きすぎるのでアーカードオチです!執筆状態:連載中








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作者名:クロ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年7月28日 3時

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