第三話! ページ5
次の日
翔太:ゲホッやべぇ。マジで喉枯れたし、めっちゃいてぇ笑。まあ、楽しかったから良しとするか〜。.....今日休日だから、暇なんだよなぁ。有戸ん家に遊びに行くか〜。
翔太:有戸〜〜。遊びに来たぞ〜。
有戸:ガチャッん?ゲホッあ〜翔太か笑。
翔太:有戸、お前もやはり喉を痛めたんだな笑
有戸:そりゃお前、昨日あんだけ歌い散らかして喉枯れてない方がやばいだろ笑笑
翔太:確かにな笑笑。枯れない奴はマジで化け物だわ。まあお前が正常な人間で良かったわ。
有戸:おい、どう言うことだこのやろう。.....お前まさか俺を正常な人間じゃないとでも思ってたのか??
翔太:正直、、、ちょっとだけ。
有戸:おまっマジでか。俺は至って正常だろうが!!お前何年一緒に居たと思ってんだよ!笑
翔太:すまん、すまん笑笑。いや〜有戸はいつも元気だな!
有戸:そういうお前もな笑笑。まあ、家入れよ。一緒に格ゲーしようぜ!お前にはぜってぇ負けねえから笑。
翔太:おっ言ってくれるじゃねぇかこのやろう。ぜってぇ負かしてやるから覚悟しとけよ?笑
有戸:フンッ上等だこら。やれるもんならやってみ笑。
翔太:上等。やってやろうじゃねぇか笑。絶対に勝つ!!
有戸:絶対にお前には負けん!!
〜ゲーム終了後〜
翔太:くっそ〜。無駄に上手いの腹立つわ〜。
有戸:フーンお前ではまだこの俺を倒すことはできないのさ!ハーハッハッハッハッ!(あっぶねぇ!マジであぶなかった!!こいつ、、この前よりも更に腕を上げやがった!ギリギリ勝てたからよかったが次やるときは負けそうだわ。)
翔太:絶対次やるときは俺が勝つ!
有戸:い〜や、次やるときも俺が勝つのさ!
翔太:絶対俺が勝つからな!っともういい時間帯だしそろそろ帰るな。
有戸:ん?あ〜もうそんな時間帯か。ゲームに熱中しすぎて気付かんかったわ笑。じゃあ、またな〜。
翔太:おう、また明日な〜。
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作者名:ラル | 作成日時:2021年10月14日 21時