2話 ページ3
あぁ、何も変わらない
本当に会えた
やっと、安心できる人に会えた
あたいの_______
あたいのいとこに
「新八兄さんだよね?」
「あの…ど、どちら様ですか?
何で僕のこと…」
やっぱり覚えてない…よね
最後に会ったの新八兄さんのお父さんのお葬式だもの。
でも、
ギュッ
「会いたかった…やっと会えた…嬉しいよ((グスッ
久しぶりだね、新八兄さん…」((ドサッ
「_____!?兄さ…!?ウソ、まさか…
本当に知聖ちゃん‼?しっかりして!」
「おいおいどーしたぁ新八「銀さん!!大変です!」…あ?」
「知聖ちゃんが…この子、ひどい怪我をそれに高い熱も…」
「何?俺に看病しろっての?俺ぁやり方も金もパーだよ。
んなガキその辺に置いとけよ。ただでさえ今二日酔いで頭いてぇのに…」
「そうアルヨ新八。見ず知らずの女に手ェかけると厄介アル
ほっといたほうがいいネ」
「あんたら鬼か!
何で自分よりも重症の女の子をほっとけるんですか!?
それに
それにこの子は、知聖ちゃんは
僕のいとこです。」
「あぁそーなの。ならいいんじゃないの?
さっさと寝かしt…ん?」
「はぁぁぁぁぁぁあ!!?」
「ウソつけアル!この子が…」
「「新八のいとこぉぉぉぉぉぉ!!!!?」」
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SIM猫 - 芽吹香さん» ウワァァァァァ・・・更新頑張っていきますゥゥゥ!! (2017年8月11日 0時) (レス) id: d097f3f3fd (このIDを非表示/違反報告)
芽吹香 - ハアアアアア・・・心温まるわーーー最高 (2017年8月8日 14時) (レス) id: df69819376 (このIDを非表示/違反報告)
SIM猫 - ありがとうございます!そこまで言ってくれるとは…! (2017年7月28日 7時) (レス) id: 21c6e10e3f (このIDを非表示/違反報告)
芽吹香 - こりゃおもしろいです! (2017年7月27日 21時) (レス) id: df69819376 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SIM猫 | 作成日時:2017年7月24日 12時