【鬼滅の刃】冨岡義勇と紅の君

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『水の方様は不思議なおかたですね』

｢そうか｣

『ええもちろん、そこがかっこよくもあり、可愛くもあり、少々イラつくところでもございますが』

｢お前はとてもわかりやすいな｣

『口下手な水の方様にとってはその方がよろしいでしょう？』

｢そうだな｣

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お初なので至らぬ所もあるかと思いますが暖かく見守っていただけると幸いです。
本文めちゃくちゃ訂正してます

まったり更新、原作にあまり沿いません執筆状態：連載中