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テツヤはもう良いやというような目でこちらを見てから去っていった。



どうして私がこんな態度をとったかというと、私たちの関係がただの部活仲間っていうことになっているから



それだけははっきりしてる





A「ごめんね、モブ君。気持ちだけはもらっとくね!ありがとう」





微笑んだらモブくんは涙目になりながら自分の教室へと戻っていった

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設定タグ:黒子テツヤ , 黒子のバスケ , kureha   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:kureha | 作成日時:2015年4月15日 23時

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