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70 黒子くんside ページ16
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黒子「んっ……」
「「「「「「テツヤ/黒子/テツ/
テツくん/黒子っち/黒ちん!?」」」」」」
黒子「おはようございます((ニコッ」
桃井「あのね、テツくん…」
黒子「なんでしょうか?」
緑間「Aのこと…」
赤司「引き留められなかった…」
青峰「一応は止めたんだぜ!?」
紫原「でも無理だった〜…」
黄瀬「面目ないっス…」
黒子「あ、そんなことですか」
みんなはすごく驚いた顔をした
黒子「僕、絶対にAに会える気がするんです
根拠はないんですけどねw」
赤司「それもそうだな。
Aはしれっとした顔で戻ってくるようなやつだから心配する必要ないか」
そうですよ…
Aには絶対会います。
僕らが生きてる限りはいつでも会えるんです
そういう人ですから
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作者名:kureha | 作成日時:2015年4月15日 23時