検索窓
今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:206,210 hit

おーくらさんと、テレビ。2 ページ8

.


.


.


.


あ 「どうしたの?こんな時間に・・・」


.


.


リビングまでの道のりを、


よこちょと歩きながら、


尋ねてみます。


.


裕 「今日、大倉、生放送の番組出るって聞いたやろ?


  せやから・・・一人じゃ危ないと思って・・・。///」


あ 「・・・・・・ありがとっ。」


裕 「別にええって。これぐらい・・・///」


.


.


さすがシャイなよこやまさん。


顔真っ赤にしながら、


カッコイイセリフを言っております。


.


.


.


ガチャッ・・・


.


リビングのドアを開けて、


真っ先に時計を確認します。


.


.


.


.


あ 「あぁーっ!!!」


.


只今の時刻、


午後9時3分。


丁度カップラーメン1個分、過ぎていました。


.


.


あ 「やっば・・・!!」


.


慌ててソファーへと向かい、


チャンネルをまわします。


.


.


.


.


あ 「―――・・・セーフっ・・・」


.


.


.


.


.


タイトルコールの所だったので、


ひとまず、良しとします。

おーくらさんと、テレビ。3→←おーくらさんと、テレビ。1


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (316 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
146人がお気に入り
設定タグ:関ジャニ∞ , 大倉忠義
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しょこら。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Chocolat/  
作成日時:2012年10月12日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。