35話:獄｢よくもまぁ10代目にそんな口の聞き方を!!このお方はだな!!((｣ ページ4
テ｢どうも｣
ツ｢何普通に挨拶してんのー!｣
ヒ｢今日は君たちと遊ぶために来たわけじゃないんだ、本当は君と遊びたかったけどね｣
雲雀はテツヤの方を向き、テツヤはミスディレクションで影を薄めようとしたが、
ヒ｢ねぇ、それどうやってるの?((ｶﾞｼｯ｣
テ｢…何故見つけられるんですか(綱吉ならまだしも、青峰君や火神君みたいじゃないですか。あ、野生の勘ってやつですかさいですか)｣
ヒ｢まぁいいや、今日は赤ん坊に貸しを作りに来たんだ。ま、取引だね｣
リ｢待ってたぞ、ヒバリ｣
ヒ｢ふーん、やるじゃないか。心臓を一発だ｣
雲雀はベッドにある死体(仮)を足でｺﾞﾛｯと転がした。
ヒ｢うん。この死体は僕が処理してもいいよ｣
ツ｢なっ、はぁ〜!!?何言ってんの〜!!?｣
リ｢死体を見つからないようにして殺し自体を無かったことにしてくれるんだぞ｣
テ｢良かったですね｣
ツ｢よくない!いろんな意味でマズイよ!!｣
ヒ｢じゃぁ後で、風紀委員の人間をよこすよ｣
ツ｢委員会で殺しもみ消してんの〜!!?｣
ヒ｢またね｣
そう言うと、雲雀は来たときと同じように窓から出ていった。
ツ｢いや!ちょっ!あの!!｣
獄｢10代目!!どいてください!!彼奴だけはやり返さねーと気が済まねぇ!!果てろ!!｣
獄寺は窓からダイナマイトを雲雀はに向かって投げるが、トンファーによって跳ね返された。
獄｢ゲ;｣
ツ｢うそーっ!!｣
ドガァン!
テ｢ケホッ…あぁ、服が…｣
獄｢大丈夫すか?10代目!?お兄様!?｣
ツ｢う…うん｣
テ｢えぇ…｣
山｢お前、秋になっても花火持ち歩いてんのかよ｣
獄｢花火じゃねぇ!!｣
36話:青｢なんだよ、10代目とか。つかテツ身長伸びてね？｣→←34話:緑｢よく喋る奴だな。…お前は誰なのだよ｣←
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奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» わかった (2015年3月27日 11時) (
レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
ＳＡＯ皐月(プロフ) - 明日10:00にコロナ行くから (2015年3月27日 11時) (レス) id: 2d6cf97a7a (このIDを非表示/違反報告)
奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» サンキュー (2015年3月27日 10時) (レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
ＳＡＯ皐月(プロフ) - 嘘！じゃあ明日うちがやってあげるよ (2015年3月27日 10時) (レス) id: 2d6cf97a7a (このIDを非表示/違反報告)
奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» 了解。ポケットランド登録やっぱ無理だった (2015年3月27日 10時) (レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈緒＠元藍花 x他1人 | 作成日時：2014年10月8日 18時
