【REBORN！】転生…もうこうなりゃエンジョイしましょう(`・ω・´)【黒子テツヤ】partthree

44話:全｢いいぞもっとやれ｣←骸｢貴方達酷くないですか!?貴女も女性ならそんな言葉遣いはやめなさい｣俺｢ここに女はいねぇ｣ ページ19

3人で学校に向かっていると､校門前には風紀委員達がいた｡

ツ｢風紀委員だ!!あそこにも…!｣

テ｢あんな事件が多発していますし､ピリピリもしますよ｣

ツ｢やっぱ不良同士のケンカなのかな…｣

?｢違うよ｣

ツ｢ヒバリさん!!｣

リ｢ちゃおっス｣

テ｢おはようございます｣

ツ｢いや…ボクは通学してるだけでして…｣

綱吉は顔を真っ青にしながら言い訳をしている｡

ヒ｢見に覚えのないイタズラだよ…勿論ふりかかる火の粉は､元から絶つけどね｣

ツ｢！やっぱりヒバリさんこえーっ｣

テ｢流石というべきですね｣

と､そこへ並中の校歌が聴こえてきた｡

-緑〜たなびく 並盛の〜…-

ツ(うちの校歌だ…)

-大なく小なく 並が､いい〜…-

ﾋﾟｯ

ツ(ヒバリさんの着うたー!!!?)

テ(どんだけ並盛好きなんですか…)

ツ｢じゃあ失礼します;｣

ヒ｢君達の知り合いじゃなかったっけ｣

ツ｢!｣

テ｢…｣

ヒ｢笹川了平…やられたよ｣

ツ｢…!｣

そして､3人は並盛中央病院へ向かった｡

ツ｢お兄さん!大丈夫ですか?｣((ｶﾞﾗｯ

了｢おー 沢田､テツ､早いな｡情けないがこのザマだ｣

了平は呼吸器に頭を包帯で巻き､左腕は固定されていた｡
まさに満身創痍のいでだちだ｡

ツ｢ひいいい!!どーしてこんなめに〜!!?｣

テ｢これはヒドイですね｣

綱吉は頭をかかえ､テツヤは平然を装っていた｡

45話:リ｢こいつ半分男だしな｣テ｢服装もボーイッシュですし｣緑｢髪だけ女子っぽいのだよ｣→←43話:骸｢あとはこの駄作者が休んだとき､友人の保護者に｢保護者休んだの?｣と言われた保護者公認の保護者でもあります｣俺｢テメェまだはぇんだよ引っ込んでろ((ｹﾞｼｯ｣←

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