カービィ達のヤンデレ。

帝王と少女【ゼロ】 ページ6

あぁあ、何かもう大変だな。
ヤンデレのお相手は辛いよ。
ゼロ「どうしたんだ？」
あぁ、ゼロ。
A「あのね、私、ヤンデレに襲われてる。」
ゼロ「ほう、ヤンデレ。」
ゼロは分かってくれるよね。
A「何度も何度も。」
ゼロ「ほう」
A「怖かったぁ、怖かったよぉぉ！うわぁぁぁん！」
泣きながら言う。
ゼロ「そうか…それは怖かったな。」
頭を撫でてくれる。やっぱりゼロは王様だ。
ゼロ「…だが」
え？
ゼロ「今、ここで相談している者がヤンデレだったら？」
は…い？
ゼロ「もし私が…ヤンデレだったら？」
…っ！
A「ごめんゼロ！また今度！」
逃げようとした。
ゼロ「もう遅い。」
捕まった。
そのまま私はビームで貫かれた。
…油断した。


さあて！ゼロはどうだった？
まさかの750hit超え！
次は1000hit超えで続く！
(行くかなぁ…？)

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