カービィ達のヤンデレ。

虚言の唄【マホロア】 ページ13

マルクも、タランザも、ドロシアもヤンデレになってしまった。
このヤンデレに追われる生活は、何時になったら終わるのだろう。
マホロア「どうしたんダイ？ゲンキがナイじゃないカ。」
いつの間にか、私の後ろには、マホロアがいた。
A「いっ、いつの間に！？」
私は前、ゼロにこのような展開でやられたのを覚えていた。
ので、後ろに大きく一歩、下がった。
マホロア「実はネ、ヤンデレは狂愛者だから、
素直にキライって言えば終わるんだヨ！」
その瞬間、マホロアが私のところにワープする。
A「そうなの！？…きゃっ！」
私が驚いていたら、いつの間にかマホロアが目の前に来ていたのだ。
普通驚くでしょ。
マホロア「デモ、ボクには通じないケドネ！」
そう言われて、催眠術で眠らされた。
これから何処へ連れていかれるのだろう。
それはマホロア以外、知らない。



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