カービィ達のヤンデレ。

道化は一人【マルク】 ページ12

この前、男の方の私(言い方変かな？)がヤンデレにやられたみたい。
あの優しいドロシアが･･･ヤンデレに･･･。
もういつ、どこでヤンデレが出てくるか、怖い。
ちょっと作者さーん、何とかしてー。
[無理でーす]
あてになんないや。
マルク「じゃあボクが守ってあげるのサ！」
A「その手にゃもう乗らないわ！」
でも、マルクからは悪意が感じられない。
これは･･･信頼出来る！(フラグ)
その日から私は、ヤンデレに襲われなくなった。
そんなある日の事･･･。
マルク「A！オレンジジュース飲むのサ！」
私はマルクからコップを受け取った。
そして、こくりと一口、飲んだ。
瞬間、眠気が襲いかかってきた。
マルク「あはははは！大成功なのサ！」
驚愕している私の耳元で、マルクが囁いた。
マルク「キミのオレンジジュースに、睡眠薬を入れたのサ。
　 キミはもう、ボクのモノなのサ。」
完全に油断していた、私の負け。
私は襲いかかってくる睡魔に耐えられず、意識を手放した。




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次は3000hitで続くよ！僕の気力は持つかな？！((

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