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19. 急展開 ページ19
膝が痛い、血が垂れている
とりあえず医務室に向かおう
私は部屋を出ようとした
スネ「ドラコ、彼女を医務室まで連れていきなさい」
ドラ「…は?なんで僕が、!」
ハリ「先生!僕が連れていきます!」
スネ「黙れポッター、今は我輩の授業の時間だ。決定権は我輩にある」
ドラ「でも、」
スネ「スリザリンの寮監の指示に従えないのか」
ドラ「……分かりました、」
スネイプ先生の指示で私は、マルフォイさんに医務室に連れて行ってもらうことになった
私の命日は今日だと悟った
ドラ「行くぞ、」
『え、あの、』
ふと後ろを振り向くと、ハリー達が心配の目で私を見ていた
ど、どうしよう、
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設定タグ:ハリーポッター夢小説 , ドラコ・マルフォイハリポタ
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レンキ - 面白いです! (2022年1月20日 6時) (レス) @page5 id: cd8884a0d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キクラゲ | 作成日時:2021年12月20日 1時