〈黒子のバスケ〉昔と変わらない君が好き２

少し変わった ページ30

あ「もぉぉぉ///」

黄「ん？」

あ「その余裕顔がむかつくぅぅぅぅ///」

黄「はいはい。可愛い声だったッスよ？」

あ「バカぁ///だけど…大好き」

黄「っ///」


まああのままベットインッスｗｗ
いやぁ〜激しいったらもう///
涼太のバカ///


あ「練習どうなったかなぁ〜」

黄「んーそんなの今は忘れて…俺に溺れて欲しいッス」

あ「終始溺れてますけど？」

黄「そうッスか？」

あ「当たり前じゃないですか///」

黄「嬉しいッス///」

あ「涼太変わったね///」

黄「え？何が？」

あ「んーと雰囲気？大人っぽくなったと思う」

黄「それは…大人の階段一緒に上ったからッスよね？」

あ「それとこれとは違うから///」

黄「あーもう…その照れ顔超絶可愛いッス(妖」

あ「何その妖しい声///」

黄「んじゃあ…好きッス(囁」

あ「っ///」

黄「あ…もう一回しよ」

あ「ちょっ…まさか今ので？！」

黄「うん☆俺待てないッス！」

あ「もう無理だから///」

黄「俺も無理ッス。俺が動くだけだから何も心配無いッス」

あ「そうじゃなくて///」

黄「あ…でも……声は小さくね？」

あ「っ///」


こんな彼…どう思いますか？///


あ「ん…///」

黄「おはよ☆」

あ「もう…今何時？」

黄「５時ッス」

あ「え…え？！」

黄「練習サボちゃったッスｗ」

あ「どうしよう…今日先輩に怒られるよ…」

黄「ゴメンゴメン。俺の責任ッスね」

あ「うー///」

黄「ん？」

あ「バカ///」

黄「ちょっ…もう///またしたくなったッス」

あ「もう流石に無理だよ？！」

黄「ねーしよ？」

あ「無理無理！お風呂入らなきゃ…」

黄「じゃあ混浴行こう！あっこ確か開いてたッス！」

あ「ちょっ…こんな状態の私を部屋から連れ出すの？！///」

黄「そんな心配しなくて大丈夫ッス。浴衣着てくれたら後は俺が運ぶから」

あ「でも帰り着て帰る奴が…」

黄「予備あるッスよ？」

あ「あ…」


って事で涼太にお姫様だっこされて混浴風呂前に。
温泉って隣とかその隣に男女の温泉あるよね？
この時間なのに…
何故皆さん勢揃いで…？


黄「あれ…先輩じゃないッスか」

笠「…黄瀬！てめぇ何サボってんだよ！シバくぞ！！」

黄「今はダメッス！俺のAが色々やばいんで無理ッス！」

笠「は？！」

黄「お互い汗まみれなんスよ！！」

あ「何言ってんの///」

黄「でも本当の事だし…」

あ「涼太早くお風呂行こ…早く体洗いたい…」

黄「俺が綺麗に洗うッスね」


もー///
涼太のバカ///

好きだから→←雰囲気違うってスゲー

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