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第二十四訓〜三〜 ページ22







葵(よし…)

もう夕方の時間で確実にトシさんは気づいてる

マイクを耳に装備して、祭りに向かった





ーーーーーーーーーー

新「あれ?葵華くん?」

神「いないアル」

銀「もう一人で遊んでんだろ」


ーーーーーーーーーー



葵「フゥ………うげ」

来て早々、沖田と神楽が目に入った


葵「あのグラサンのオッさんボロカスになってんな…」

フワッ

葵(コレは‼焼きそば、たこ焼き)


ダッ


葵「オバちゃん焼きそば7つ」

オ「はいはい」


葵「オッちゃんたこ焼き12個の9つ」

オ「あいよッ毎度あり」


葵「お姉さんりんご飴2つ」

お「はいどうぞ」


葵「オバちゃんポテト5つで」

オ「あらお兄ちゃんカッコイイわねェもう一個あげる」

葵「ありがと」


葵「ジイさんチュロス8本」

ジ「はい」


こうゆう日のため、貯めてたお金を思っ切り使う


葵「さてと、あの階段で食うか…」

人気のない暗い階段に腰掛ける

そしてたこ焼きを1つ


葵「んま」



………
20分後
………


葵「あとは(最後に取っておいた特大のポテト)

ドゴォォォン

葵「‼‼」ポト


衝撃で落ちて砂まみれ…

葵「俺のポテト」


バキ

階段に拳を突きつけるとひびが入る


葵「この後遊ぶつもりだったのに……………仕方ないな」






立ち上がって音の方向に向かった





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餅原 葵(プロフ) - 頑張ります (2017年9月15日 7時) (レス) id: 1335265c7d (このIDを非表示/違反報告)
- 続きを期待してます! (2017年9月15日 1時) (レス) id: c69437a9d1 (このIDを非表示/違反報告)
餅原 葵(プロフ) - ありがとうございます (2017年8月28日 17時) (レス) id: 1335265c7d (このIDを非表示/違反報告)
蒼蝶(プロフ) - 葵華と沖田の掛け合いが好きです! これからも楽しく読ませていただきます(^^) (2017年8月28日 16時) (レス) id: 5e4d95355d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:水縹 葵 | 作成日時:2017年8月6日 15時

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