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第三十九訓 ページ22
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来「ッチ…使えなさそうな武市先輩がいるとなると…
3対1は流石に無理っすね」
武「ん?ん?私、荷物になってませんか?舐めてんのか?ばか」
来「いや、おめーがバカ。とりあえず」
葵「おいおい。喋ってないで早く来いよ」
神「私達子供相手に怖がってるアルかぁ?ぷぷぷ ダッサイアル」
「あんだとこらぁあ!?」と金髪女が叫ぶ
隣のロリコン野郎はいかにも頭脳派だろうし、使えなさそうなのもわかるが
来「あんま、舐めてっと痛い目合うっすよ」
葵「へー。どう来るんだろうな。神楽、新八」
神「うるせ。いきなりカッコつけんな」
新「油断は禁物ですよ!」
チャキ…と銃の音が聞こえた。
どうやら始めてくれるらしい
来「子供だからって容赦はしないっス!」
葵「!?」
パァン
俺の頭の近くで銃声音が鳴った。
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SOOKa - まじで好き過ぎる! (2020年9月21日 11時) (レス) id: c3e5a7a7c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水縹 葵 | 作成日時:2018年7月26日 14時