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45,鬼の頸 ページ4

煉「A少女!」


貴『煉獄さん!』


煉「ここに来るまでにかなり細かく斬撃を入れてきたので鬼側も再生に時間がかかるの思うが余裕はない!!手短に話す」


煉「この汽車は八両編成だ俺は後方5両を守る!」


煉「残りの三両は黄色い少年と竈門妹が守る君と竈門少年と猪頭少年はその三両の状態に注意しつつ鬼の頸を探せ」


貴『了解です』


煉「では!」


ドンッ


凄い…!!


見えない


そんな事を考えてる場合じゃない!早く炭治郎達と合流しなきゃ!!


伊「命令するんじゃねぇ俺は親分だ!!」


伊之助の声!!


前だ!



貴『炭治郎!伊之助!加勢する!』


炭「A!こいつはまた夢を見せてくる!それに気をつけろ!」


貴『わかった』


炭「(やばい術にかかった)夢の中で自分の頸を斬れ!覚醒する!」


炭「(大丈夫術にかかっても自分の頸を斬れば)」


伊/貴「夢じゃねぇ/ない!!」


伊「現実だ!!」


伊「罠にかかるんじゃねぇよ!!つまらねぇ死に方すんな!!」


何で伊之助は術にかからない?







そうかどこに向いてるかわからないんだ!!



車「夢の邪魔をするな!!」


貴『炭治郎!!』


伊「!!…」


炭「大丈夫だ!早く鬼の頸を…」


獣の呼吸 肆ノ牙 切細裂き!!


切れてない…


それじゃぁ




嵐の呼吸 弐ノ型 雷爪


斬れたっ!!


ギャアァァァ!!!


三人「…!!」


凄まじい断末魔と揺れがっ…!!


頸を斬られたとゆうのにまわってる!!


貴『やばい!横転する!!』


私がすこしでも衝撃を和らげる!!

46,上弦の力・柱の力→←44,記憶



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作者名:彼方 | 作成日時:2019年11月20日 7時

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