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you side


放課後

CW「A!ミニと話せた?」


「うん、話せたけど、イライラして当たっちゃった」


CW「付き合ってないって言ったんでしょ?」


「言ったよ〜彼氏じゃないのに何でそんな怒るのって聞いたら別にって言われた〜意味わかんない…」


CW「はあ〜もう…何でそうなるの…」


「私が怒ったからもっと気まずくなっちゃった…」


CW「しょうがないね〜」


MH『A〜!帰ろうぜ〜!』


「?!?!え?めっちゃ普通じゃん」
あまりの驚きにチェウォンと顔を見合わせる


「あ、うん帰ろう…」



MH『おい〜何で次はお前が怒るんだよ〜ㅋㅋㅋ』


ミニが笑いながら話しかけてくれて助かった


「だって、ミニが別に…とか言うからじゃん…」


MH『じゃあ好きだからって言えばよかった?ㅋㅋ』


「…思ってないくせに」


MH『…ほんとなんだけど…も〜俺が悪かったから機嫌直せ!な?』


「アイス買って!」


MH『わかったわかった』



結局ミニがどう思ってるのかわからなかった〜
笑って誤魔化して、本当なのか嘘なのかわかんないし
もういいや〜明日からまた元通り!!

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設定タグ:カンミニ , X1 , クレビティ   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:kumu9 | 作成日時:2020年6月20日 12時

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