33 ページ36
『……シャ…ル?』
シャル「おっと…危な…」
『あ、ありがとう』
シャル「大丈夫?俺のせいだよね。Aが暴走した理由」
『……うん。また、置いていかれたから…』
シャル「っ!((あの時…?))」
『暴走しちゃった……』
シャル「ごめん、俺…また……」
『ううん、シャルのせいじゃない。私が、要らなくなったから…』
シャル「A!!」
『!?』
シャル「Aは要らなくなんか無い!それを自覚して……」
『だって…』
シャル「あの時、ごめん。妬いててイジ張っちゃった」
『よ…グス…かった…グス』
その時には既に沢山の涙が頬をつたっていた
シャル「ごめん、ごめんな、A。だから、一人で泣かないで…泣きたくなったら、俺のところで泣いていいから…」
『…うん…グス』
シャル「Aが寝るまで俺はこうしてるから、ゆっくり眠れよ」
『うん、おやすみ』
こうしてAの暴走は止まった
その後はシャルに抱きしめられて寝たAだった
?「クックック…楽しみだなぁ♪」
フランクリン「止めとけ、ヒソカ」
ヒソカ「あんなの感じたら興奮して闘いたくなるだろ?」
フランクリン「殺されるのがオチだ。Aがお前を殺さないのは蜘蛛のメンバーだからだ。とにかく、Aは止めておけ」
ヒソカ「クックック…肝に命じておくよ♪」
フランクリン「…((こいつとAが闘えば確実にAが勝つだろう。だが、何故そんなに執着する?))…………はぁ」
ヒソカ「A…今から本当に楽しみだなぁ♪」
ーーーーーーーー
こんにちわ!庵です!
唐突ですが、
読み返してわかった事が……
Aさんのキャラ、蜘蛛のキャラが変わってます…( одо)←自分でびっくり
ま、このままでもいいかな、という考え
or
今更だけどこれからの更新で変えていくか
どうしましょ…
ま、いっk(((((((殴
と、とりあえず、
次の更新で…
135人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たにーさん - 受験番号10から一気に99番の話にとんだ事になると思うので少し間はさんだほうがいいかと思います!(二ページ目)生意気でごめんなさい!とっても面白くて凄く先が気になります!更新頑張って下さい応援してます! (2020年11月19日 18時) (レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - クロさんさん» ありがとうございますぅぅぅ!! これから更新していきます! (2019年3月10日 20時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 茶さん» ありがとうございますぅぅぅ!!これからまた更新していきますね! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 周牙さん» うぁーー!(泣)すみませんんん!m(-_-)mこれからまた更新していくので応援していただけたら嬉しいです! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - リナさん» そうなんですよ〜!七つの大罪も好きなので使わせていただきました! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:庵 | 作成日時:2018年4月7日 11時