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五条君に話してみよう ページ4
Aside
夜蛾先生が出ていくと挨拶がなかった五条君に話しかけてみる。
『今日からよろしくね。五条君』
「は?なんだよお前。雑魚のくせに軽々しく話しかけてくんじゃねーよ、
お前なんか、4級か良くて3級だろ、なんで呪術師やってんだよ補助監督者志望か?
明日足引っ張んじゃねーぞ。」
『え?』
おぉ、ひっど。たいして話してもないのに
「そんなにはっきり言ってしまったら、Aが可哀そうじゃないか、ほらAも悲しそうな顔をしているじゃないか」
おぉ、夏油君まで・・・大丈夫、ショック受けてるだけなんで
『五条君、夏油君、大丈夫、私最強だから。足は引っ張んないよ』
これはホントのこと。だって最強だし。
「最強なのか?俺より強いってことか?おもしれーじゃん。」
なんかこれは本心なのかわからんさては、信じてないな?まぁ、いっか
『うん。明日の任務で多分わかると思う。硝子、ちょっと遊びに行こ』
「いいけど、ちょっと待って。先行ってていいよ」
やったね!硝子ちゃんとお出かけだ
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作者名:アヒルさんとクマさんのお家 | 作成日時:2022年7月21日 15時