天眼について作者から説明するヨ ページ18
天眼について。(ここから文字詰め詰めで書くので読みにくかったら飛ばしてもいいです)
天眼 読み方 てんがん とか あまのめ とか?かなぁ
天眼は呪力のコントロールとかしてくれます。
Aさんの眼の色は薄紫色で天眼を閉じると水色です。
本編で本物の眼の色は水色みたいな感じなんですけどまぁ正直言ってどっちも本当の眼の色です。
天眼を閉じたら、呪力はほぼゼロ。(天眼をコントロールするのにちょっとだけ呪力使ってるから)呪霊は見えなくなります。でも、Aさんは、
強いので、呪霊が見えなくても、気配で居るかも
って分かります。
本編で天眼を開いてくれた人がいるって言ったんですけど、その人は、Aさんの叔父にあたる人です。Aさんは、五条家に近い血縁があって
それは、母方の方なんです。
それで、Aの父は、五条家の血を引いているのだから、さぞかし強い子が生まれるだろう、と
思っていたので初めてAさんを見たとき、
なんで呪力がほぼないんだ、と母を殴りました。
そして、後に離婚。
虐められ、傷ついた母に寄り添ったのが叔父さん
という訳なんです。そして、優しくしてくれた叔父さんに母は心酔していきます。しかし、
兄弟はどこまで行っても兄弟で、叔父さんは、
Aさんや母を殴ったりします。
ある日、Aに、叔父さんは目を開けと言いました。
意味がわからないですが、叔父さんは、呪霊が
見えないのは、目が見えていないせいだと思うようになっていたのでそういうふうにいったのです。
そして目を開いたら、天眼が開いたという話でした。
しかし、凄い呪力なので余計に殴られたりされるようになってしまった、という
重っっ!
重すぎて胃もたれしそう。Aさんは凄い
ですね。
もう、作者の語彙力が無さすぎてヤバいです。
あと、数話で終わると思います。
長くなるかなぁとか言ったクセにごめんなさい。
新作書こうかなとか思ってるんで、書いたら
よろしくお願いします!
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作者名:アヒルさんとクマさんのお家 | 作成日時:2022年7月21日 15時