第52話 遊園地4† ページ6
貴方side
それからホーンテッドマンションに乗り、ご飯を食べて他の乗り物に乗ったりショーを見たりして夜になり夜のショーも見終わった。
みなみ「ショー凄かったー! また来たい!」
A「そうだね。また来ようね。」
光一「俺もう限界。」
みなみ「えー、もうですか?早い。」
剛「今度来たときは光一を車イスに乗せて押せばええよ。」
みなみ「じゃあ、私押す!」
光一「おい、それじゃあ、おじいちゃんじゃん。」
剛「その通りやろ。」
貴教「こら、高見沢さんに失礼だろ!」
高見沢「何で俺を巻き込むんだよ!」
みなみ「アハハハ」
なんやかんや、またくる約束もして晩ご飯を食べて買い物をした。
剛「2人とも何で来たん?」
A「電車ですよ。」
剛「車で送るよ。」
A「人数多いけど平気ですか?」
光一「俺の車もあるから平気やで。」
A「じゃあ、お言葉に甘えて。」
車に乗り込み、暫く走っているとみなみちゃんが船を漕ぎ出しついに寝た。
ー自宅ー
剛「平気か?寝てるけど。」
A「何とかなります。先に鍵開けて荷物置いてきたいんでみなみちゃん見ててください。」
ってか、本当に大きな袋三つになったし。
おみやげもあるけど大半はみなみちゃんが買いたい!って買ったもの。
初めてこんな量買ったわ。
早くみなみちゃんとこ戻らないと。
剛「お帰りなさい。」
A「見ててもらってありがとうございます。」
剛「どうやって連れて帰るん?」
A「おんぶします。」
いづみ「大丈夫?」
A「はい。平気です。じゃあ、また。」
槇原「ゆっくり休みなね。」
高見沢「じゃあな。」
A「おやすみなさい。」
全員-みなみ・A「おやすみ。」
何とか連れて帰り布団に寝かせて片づけて私も寝た。
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みみな@みなのり(プロフ) - まゆまゆちゃんさん» 返信がだいぶ遅れてしまってすいませんでした。 本当にたかみなって可愛いですよね~ たかみながなるべく可愛く見えるように書くようにしてます。 これからも頑張ります。 (2015年7月26日 15時) (レス) id: c89cf1073c (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆちゃん - たかみな推しです>_<みなみちゃん可愛すぎ!!!! (2015年2月9日 17時) (レス) id: 2438c43711 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みみな@みなのり | 作成日時:2014年10月26日 16時