第51話 遊園地3† ページ5
貴方side
プーさんの近くでいづみさんたちと落ち合った。
いづみ「取ってきたよ!これ、ポップコーンとチュロスね。
それから、これは私から。ミニーちゃんのカチューシャ。」
みなみ「可愛い!ありがとうございます!つける!」
いづみ「似合ってるよ!これにしてよかった!」
A「よかったね、みなみちゃん。」
光一「ファストパスに書いてある時間まで少しあるけどどうする?」
みなみ「どれが一番時間早いんですか?」
光一「バズかな。」
高見沢「何かおみやげでも買いに行くか?」
みなみ「はい!バズの近くで買いましょ!」
ーバズの近くー
みなみ「グリーンメン可愛い! これ欲しい!買う!」
それからみなみちゃんは近くの色んなお店で買うを連発した結果、キャストさんがまとめて大きな袋に入れてくれたものの、それが満杯になった。
剛「にしてもいっぱい買ったな。帰りになったらこれ三つくらいになるんじゃない?」
A「ですね。」
みなみ「もうバズの時間?」
光一「せやで、行くか?」
みなみ「はい!」
それからバズに乗り、モンスターズインクに乗り、大はしゃぎのみなみちゃん。
みなみ「次何?」
いづみ「ホーンテッドマンションだよ。」
みなみ「早く行こ!」
A「はいはい。」
ぐいぐい手を引っ張って連れて行こうとする。
A「みなみちゃん?場所わかるの?」
みなみ「わかんないけど勘でわかる!」
みなみちゃんの勘って凄いな。
方向あってるし。
みなみ「はい、ついた!」
A「凄いね、みなみちゃん。」
みなみ「でしょ((ドヤ」
凄いドヤ顔。
みなみ「入ろ!」
A「そうだね。」
みなみ「ファストパスだとどんどん進むね〜」
A「そうだね。」
槇原「たかみな、荷物重くない?持とうか?」
みなみ「いいですよ、申し訳ないですし。」
槇原「女の子に重い物持たせてるのちょっとねぇ。」
みなみ「でも…。」
槇原「持つよ。貸して?」
みなみ「…はい。」
A「すいません、持っていただいちゃって。」
槇原「いいんだよ。これくらい普通だよ。」
A「ありがとうございます。」
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みみな@みなのり(プロフ) - まゆまゆちゃんさん» 返信がだいぶ遅れてしまってすいませんでした。 本当にたかみなって可愛いですよね~ たかみながなるべく可愛く見えるように書くようにしてます。 これからも頑張ります。 (2015年7月26日 15時) (レス) id: c89cf1073c (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆちゃん - たかみな推しです>_<みなみちゃん可愛すぎ!!!! (2015年2月9日 17時) (レス) id: 2438c43711 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みみな@みなのり | 作成日時:2014年10月26日 16時