第17話 ページ19
皆さ〜ん!!
私の問題を答えて下さってありがとうございます!!!
沢山の人が回答してくれてとても嬉しかったです!!!
答えは物語中に出てくるのでお楽しみに!
では、どうぞ!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
二人の幸せは・・・・ほんの数分で終わった
アイは天馬に「また明日」と、言い残し
陰陽師の血はできるだけ多く吸って帰った
アクアはもう帰って居た
アイ「ただいまぁ〜」
アクア「お帰り!」
いつも道理のアクアを見て、安心した
けれども
アクア「ところでお姉様、私に嘘・・・ついてない?」
?何のこと
アイ「ついてないわよ?」
アクア「それも嘘」
アイ「どうしたの?」
アクアの様子が変だ
アクア「さっき・・・・口づけをした人間と愛し合ったよね?」
えっ?
アイ「な、何で」
アクア「実は私・・・・・お姉様の後をつけていたの」
アイ「嘘!」
アクア「人間になるの?」
あっ、
アイ「分からない」
アクア「ッ、お姉様は嘘つきよ!私を一人にしないって言ったのに!!!」
アクアは泣いて出て行った
あぁ、そうか・・・・・今分かった
私が一番恐れていたのは
アクアを悲しませてしまう事だったのか
私は何て馬鹿何だろう
大切な家族さえも悲しい思いをさせてしまった何て・・・・
それだけじゃない
私は自分の幸せしか望んでなかったんだ・・・・
アクアの事何て・・・・考えもしないで
あの人と一緒に居ようだなんて
アクア・・・・ごめん
私・・・・・お姉ちゃん失格だね
私は嘘つきで駄目駄目なお姉ちゃんだね
本当にごめん
自分の幸せ何ていらない
だから
アクアをもう一人にはしないよ
そして、私の決断は・・・・・
私もを苦しめた
だけどたった一人の妹で家族を守るため
だから"天馬"私を許して
そして、私はアクアを追いかけた
〜天馬〜
今・・・・あいつの声が聞こえた気がする
気のせいか?
〜〜〜
それが、私達の一瞬の幸せだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
は〜い!皆さん!!!
正解は1番でしたね!
もう回答してくれた人が全員正解です!
また問題作ります!
そして、評価とコメントよろしくお願いします!
27人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
子桃兎 - 夜世井さん» 頑張って続き書きますぜぇ〜! (2017年5月29日 22時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きーーー!めっちゃ気になります! (2017年5月29日 21時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
子桃兎 - MARi♪さん» 早速書いたよぉ〜! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi♪(プロフ) - 子桃兎さん» うん!頑張って!リク楽しみにしてるぜぃ! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
子桃兎 - MARi♪さん» あ〜!久しぶりぃ〜!更新頑張るねぇ〜!!!リクありがと〜!OKOK!!!ダブルデート楽しみにしててね! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:子桃兎 | 作成日時:2017年4月12日 21時