今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:9,184 hit
小｜中｜大
4日目 side蜂楽 ページ4
走り込みトレーニング終わって食堂に向かってる途中
貴「あ、蜂楽君」
やった、士道さんだ
俺は軽い足どりで士道さんに抱きつく
前に潔や國神同様な状態で抱きつきに行ったら転ばしちゃったから今はこんな感じ
貴「トレーニング終わったの?」
「うん、てか士道さんは何してたの?」
士道さんは書類提出でここを歩いていたらしい
いっつも思うけど士道さんって國神と一緒で真面目だな
必ず誰か１回は出会うらしい
「じゃあ今日は俺が初めてだ!」
貴「蜂楽君に会う前に國神君に会ったよ?」
えー、國神に先越されてたのなんか複雑
けど、國神はこんなことはしないからラッキー
「士道さんも一緒に食堂行こうよー」
貴「生憎絵心さんに呼ばれてるからまた今度ね」
苦笑いして俺の頭を撫でてから別の所へと
「士道さんってなんか謎だな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミクリン(プロフ) - みみみさん» ご指摘ありがとうございます!絵心さんの一人称が違うことに気づけたので修正いたしました!これからもよろしくお願いいたします! (2023年3月29日 21時) (
レス) id: 76bc0f5655 (このIDを非表示/違反報告)
みみみ - 絵心さんの第一人称違います。俺です。 (2023年3月29日 19時) (レス) @page1 id: d002b6a2db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミクリン | 作成日時：2023年1月12日 18時
