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【90】 ページ41
「呼んだってことは何かあったの?」
蓮月「明日、家に行ってもいいか?」
「いいけど」
蓮月「音花ちゃんも一緒なんだけど」
「大丈夫だよ」
蓮月「それを確認したかったんだ。なぁ満華ちゃんてあのモデルの?」
「うん、そうだよ」
蓮月「音花ちゃん大ファンだった気がする」
「そうなの?」
なんか意外かも。
蓮月「友達出来てよかったな」
「うん。はーくんは?同じ学部の人と仲良くしてるの?」
蓮月「もちろん。でも昼休みは湊心と一緒にいることがほとんどかな」
「湊心さ、昔あんなに馬鹿だったのによく薬学部入れたよね」
なんて昔話に花を咲かせていたら
湊心「おい、聞こえてんだからな?」
「出た、湊心の地獄耳」
満華「地獄耳なの?麗音と一緒〜」
麗音「私は地獄耳じゃなくて耳がいいの〜」
なんてたわいもない話になった。
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作者名:ちみゅ | 作成日時:2016年3月11日 23時