今日:19 hit、昨日:2 hit、合計:170,247 hit
小|中|大
【70】 ページ21
それから松田監督と話をしていたら
後ろから誰かに抱きつかれた。
「…満華重い」
満華「だってAがいるってなんだか新鮮なんだもん」
抱きついてきたのは満華で
170cmも身長があるから
私がすっぽりハマってしまう。
雅「みっち今日何時上がり?」
満華「顔合わせ終わるのが6時半だからそれぐらいかな」
雅「なら私の方がちょっと早いかも。送っていこうか?」
満華「いいの?ならお願いしまーす」
雅「Aちゃんは?」
「私は電車で帰るからいいよ」
雅「私送るよ?」
「ううん、大丈夫」
雅ちゃんとそんなやり取りをしていたら
?「なら俺が送ってあげようか」
満華の後ろから男の人の声が聞こえた。
満華が邪魔で見えないんだけど。
雅「…え、Aちゃん知り合いなの?」
「誰と?」
顔が見えないから分からないんだけど。
満華「え、藤ヶ谷さんと知り合いなの!?」
「…」
フリーズしたよね。←
そういえばドラマの主演って
満華が朝から言ってたっけ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
202人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 北山宏光
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちみゅ | 作成日時:2016年3月11日 23時