貴方が輝いている

ハロウィン 石川慎吾＊ ページ19

『ぁ、まっ、し、んごせんぱ…っひぁ』

1人のチューブトップにミニスカメイドの格好して、今は椅子の上で、俺に揺さぶられてる、後輩でマネージャーのA。

慎「こんな食べてくださいって言わんばかりの格好でおるのが悪いんやで。黙って食べられとき？」

今日はハロウィン。
部活で菓子パーティーした後に、忘れ物をしたと言うAを迎えに教室に行くとさっきの魔女っ子と違う格好の彼女。
面白がった女子達に着替えてさせられたらしい。が、かなりくる。

『あの、着替えたいからちょっと出て貰えます？』

慎「なんで？」

『いや、だから、き、わ、っ、何？』

慎「可愛いメイドさんは、ご主人様の言う事、ちゃーんと聞かなアカンよ』

椅子に座って、腕を引っ張って膝上に座らせる。

『ちょっ！しん、んむ…っ』

大人なキスをすれば、彼女は何も言えなくなる。
胸を揉みしだきながら、チューブトップから出すだけでもかなりヤバい。

慎「ん、ちゅ、っは、ほら、大人しゅうしとき」

『慎吾先輩、だめ、んやぁ…』

慎「大丈夫やから。ほら、ここバリ濡れとるやん。いやいや言いながら期待してたんちゃう？」

指で、いいとこを擦るだけでAには抵抗する力も意思もなくなるのは知ってる。

首にしがみ付きて、必死に快楽に耐えようとする姿を見てグッとくるのは俺がSやからか？笑

『っ、ぁやぁ…、しん、ごせんぱ、も、あぁ、や…っ、なんで…』

慎「イキたいなら俺のでな」

素早く着けると、中へ押し入れるだけでびくびくと痙攣して、軽く達してしまうA

『ゃあ…ぁ、ん…〜っ、ま、っあぁ、イッ、あぁぁぁ…っ』

達してる中で、いいトコに当てるだけで、再び絶頂に押し上げられる彼女。

俺のシャツにしがみ付いて、必死にかき集めている理性を崩されている姿に興奮する。

慎「ナカ締まってバリ気持ちええ…っ」

ぐっと細い腰を掴んで、腰を打ち付けるだけで背を仰け反り脱力した。

慎「ちょい突いただけやで？ほんま敏感やなー笑
もっとイかせたるから…」

『や、やらぁ…っ、これ、いじょうしたら、変になっちゃ、ああぁ…っ！！し、せん、ぁぁあっ』

がっついてしまうのは、Aの可愛い格好で煽るせい。
今日はハロウィン。

あまーい悪戯を、なんてな！

Master Key 宮國椋丞＊→←＊

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