嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ13)

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#2-13 ページ13

No.side

屋上にて。

まふまふ「覚悟しろぉぉおお！！！！！」

天月「一ノ瀬ぇぇええええ！！！！」

二人の叫び声が木霊する。

ちなみにそらるは逃げ回っている。

うらた「お前らうるせぇ！！！

俺のインフィニティインパクトで殺られてぇか！？」

坂田「ﾌﾞﾌｫインフィニティインパクトwww

あっ、」

莉犬「さかたんんんん！！！！」

センラ「坂田が肉に、、、」

『御愁傷様です、、、坂田優さん。』

志麻「楽しかったよ、、、坂田、、、」

坂田「いや、生きてるから殺さんとって？」

よく分からない茶番をしている生徒会メンバー。

まだ逃げ回っているそらると追いかけているまふつき。

と、そこに。

？「皆とおるん疲れたな、、、って、え？」ﾎﾞｿｯ

莉犬「え、ジェル、、、？」

坂田「なんか、言った？」

ジェル「、、、なんでもないわ。

黙っとれ。公害達。」

ジェルは、バタンと荒々しく屋上のドアを締め、帰っていった。

そらる「俺何も喋ってない。」

まふまふ「そんなん俺もですよ。」

天月「まふくん一人称変わってて草。

まず俺も、、、」

殺気のオーラを纏い、そう放つ三人。

うらた「なんだったんだ、、、」

『まぁ食べようよ。ほっときゃいい事だし。』

Aの一言により、全員弁当を食べ始める。

ななもり「あ！ジェルくん！屋上に公害居た？」

ジェル「おん。おった。ちなみに転校生達も。」

るぅと「え！？もうアイツ転校生に手出したんですか！？あり得ない、、、www」

ころん「やっぱ、栗栖なんだなぁ、、、」

さとみ「そうだなぁ～、、、」

ジェル「ぅん、、、」

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？？？のメモ

「ジェルの心に罪悪感、共に居たたまれない感情を察知。」

「とりまAが可愛すぎる。ちゅき。」