置いて行かないで4【srr】

152話 ページ15

貴女side


「俺は....Aと一緒に行動したい！
未来をみたい！
......だ、ダメかな？」


えっ！？
今のは....


『ほ、本当!?』


「もちろん、本当だよ」


S「なら、対策考えましょう！」←作(なんか久々に出した気がする....)


作者、一々現れんでもよろしい！(怒)

作(は、ﾊｲ)


『対策ってどうするの？』


セ「そうやな.....
　とりあえず、Aの方からでええかな？
　そっちの方が早く終わりそうやし。」


『うん、分かった！』


「ならさ、A。
Aは、今学校に行きたい？」


『 • • • • • 』


坂「無理して答えんくてもええで。
　でも、俺は学校に行くことには反対や。
　だって、行ったらもっと酷いことされるかも知 れへんからや。」


優兄...
でも、学校は行かないとだし...
べ、勉強が...


セ「正直な気持ちを言えばええんよ。」


それなら、

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