122話 ページ33
貴女side
結局あれから誰１人としてここに来なかった......
このままここに居たら彼方くんに会えなくなるのかな？
そんなの嫌だよ.....
『た、助けて彼方くん.....』(泣)
１人ぼっちは寂しいよ.....
「Aー！
どこだ！」
！！
彼方くんの声だ！
叫べば気づいてくれるかな？
『彼方くん！
ここ！ここに居るよ！』
「っA！どこだ！」
『彼方くん！
体育館倉庫だよ！』
ｶﾞﾗｯ
「A。見つけた！」
ﾋｯｸﾋｯｸ
『か、彼方くん』
彼方くんだぁ〜
良かった、会えた！
「A、もう大丈夫だよ。
俺がAの側に居るから......」
『う、うん！』(泣)
「家に帰ろっか。」
ｺｸﾝ
ﾄﾃﾄﾃ
悪女「あれは.....」
ﾊﾟｼｬ
悪女「いいネタみっけ....
ネットに上げちゃおう。」
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夢女子S氏(プロフ) - 悪女、クズすぎん？殺っちゃっても良いかな？？んん？ ついでに、しあ様がいっている「ネムちゃん、しゅし姉、おじいちゃん」って小説あげてませんか？りだ兄様のが最高だったので他の人のも見てみたいなーなんて (2021年7月8日 14時) (
レス) id: 59c0caef7c (このIDを非表示/違反報告)
あいろ - やったー！ (2019年9月21日 11時) (レス) id: 7961ad3a74 (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - あいろさん» できたよーー！ (2019年9月21日 11時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
あいろ - はーい( ´ ▽ ` )ﾉ (2019年9月21日 11時) (レス) id: 7961ad3a74 (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - あいろさん» ありがとう！現在製作中...しばし待たれよ (2019年9月21日 10時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ | 作成日時：2019年9月8日 21時
