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40th Snowfall Continue ページ30
スノーライトピンク 「スノーカード！ラピットエッジ！」
さっきから1人でシャドウ兵士を排除したが、多すぎてなかなか出来ない。
スノーライトピンク 「だったら…スノーワンド！クライオエボリューション！」
これでシャドウ兵士がもっと暴れないように地面に凍ることを成功したが…
『ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！』
スノーライトピンク 「うわっ！」
大吾 「大介さん！」
サタン 「黙れ！」
ベルゼバブ 「あいつの仲間が来る前に始めようか？」
サタン 「…そうだね。」
大吾 「な、何を…」
サタン 「君も分かるでしょ？本場はどこなのか、どんな運命なのか。そして…」
大吾 「…」
サタン 「君が偽者だって。」
大吾 「違う！僕は…」
しかし闇の水晶が大吾の周りにか困り始め…
大吾 「なっ…」
スノーライトピンク 「大吾！もうやめ、あっ！」
またもブロークンデザイアの攻撃に打たれて隣のビルに衝突した。
スノーライトピンク 「痛てぇー…」
もう力が出ないので空中に倒れるその瞬間…
「リリーブリザード！」
『ガァァァッ！』
スノーライトピンク 「え？」
スノーライトグリーン 「大丈夫？」
スノーライトオレンジ 「あとは任せて。」
スノーライトピンク 「グリーン？オレンジ？」
スノーライトグリーン 「みんなもいるよ。」
スノーライトピンク 「みんな？えっ？」
よく見たら、色んな人達がSkyline Battle Gearを着装してブロークンデザイアとシャドウ兵士を戦っている。
フェイトKH 「大丈夫か、佐久間？」
スノーライトピンク 「え？」
スノーライトオレンジ 「なんや、まだ整理出来へんの？」
スノーライトグリーン 「北山先生だよ。」
スノーライトピンク 「え？えぇ！？まさか、あのバトルギア…」
フェイトMT 「そうだよ。ようやく使うことが出来た。」
フェイトMT 「そうだよ。ようやく使うことが出来た。」
フェイトKH 「よろしくね。」
スノーライトピンク 「はい。あの暗い水晶が主要ターゲット。あれを破壊したら大吾を助ける。」
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作者名：時音 | 作成日時：2023年6月21日 0時
