アイドリッシュセブンの後輩はオネエキャラでした

さあさあ私の推しがクロスオーバーに来たぞ！ ページ31

主人公視点

んん？誰かな〜？振り向くぞ☆

そこには青い眼鏡で金髪のオトコの娘が俯き気味に話しかけていた

え？誰にって？この私、オネエの紅葉様さ！

調子乗りましたねはい

？ あの､､､僕、貴方にアドバイスして欲しくて

てゆーかめちゃくちゃ可愛いなこの子、てかこの子私のあんスタでの推しキャラじゃね？

紅 アドバイス？貴方もアイドルなの〜？

？ は、はい。でも僕、ユニットで皆よりも、輝いてなくって､､､

あらまあ簡単なこと聞くのね

紅 そんなの簡単じゃない？

？ え？

紅 貴方は輝いてるわよ、現に私は今貴方が凄く可愛いと思ったわ、アイドルの私が言うんだから、少なからず貴方のファンはいるわ

紅 だから、そのファンの為に一生懸命頑張ればいいのよ。貴方なりのキラキラ、見せてね？

私の前の世界の友達も君推しだからね、真くん

真 あ、ありがとうございます！

可愛ええ

紅 よし！アドバイス代として、私とご飯に行きましょう！⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

真 ええ？！

ゆうくんと泉パイセンに会いたい。→←あんスタのクロスオーバーも入れようかな！

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