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大切 ページ5
そして5年振りにあった今あの二人がまだ付き合っていた。そして5年前に付き合っていた真実に驚きを隠せないでいた。
裕「あの時俺の家に来て俺に奈々は大事な友達だからって言ったよな。」
貴「うん」
裕「だから他の人よりももっともっと大切にしてるよ。大切にしなかったらAに怒られそうだから(笑)」
貴「…もー!!!惚気んな!私が恋のキューピットなんだから感謝してよね!」
私がそういうと裕太は楽しそうに笑っていた。
裕「ところでAはバイト帰り?」
貴「そうだよ。」
裕「家まで送るよ。」
貴「ありがとうでも私も引っ越したんだ。って言っても実家から10分くらいの所なんだけど」
裕「じゃあそっち送るね。」
私達は肩を並べて歩き始めた。
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作者名:とまと | 作成日時:2019年8月6日 8時