70話 ページ24
部屋はホテル並みに広かった。
奏は私を後ろから抱きしめる
泉「嬉しいですね。Aと二人きりなんて」
貴「恥ずかしいけど…」
泉「……Aあの…」
貴「何…？」
ア「おーい泉。A」
勝手にドアがあく
泉「あきら部屋に入るときはノックしてから入るのが常識ですよ」
ア「なんだよ〜硬いこというなよ〜
練習10分後にするから
さっきいた場所に集まれだってよ」
泉「わかりました」
それだけ言うとアキラは部屋を出て行った
貴「アキラ元気だね…」
泉「さっきの続きなんですけど…
俺じゃだめですか…｝
貴「えっ？」
泉「理性を保つ自信がないんです。
もしかしたら…Aを襲ってしまうかもしれません…」
貴「それって…」
泉「でも昔無理やりって話を聞いてるので
ほんとにAが嫌がるなら俺はしません」
私は奏に抱き着き…
貴「奏なら私はいいよ…
奏は…あの人たちとは違うってわかるし…
私のこと考えてくれてるから…」
泉「なら夜…覚悟しててくださいね」
私はしばらく顔が真っ赤になっていた
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紗奈(プロフ) - 凄い面白いです！誤字脱字が結構あるので、投稿する前に見直してはどうでしょうか？素人がすいません (2017年7月11日 22時) (
レス) id: d48023bbdb (このIDを非表示/違反報告)
神野(プロフ) - りんさん» こちらにもコメントありがとうございます！！大好き言ってもらえて嬉しいです(*´ω｀*) (2017年5月3日 10時) (レス) id: b5ce672692 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 神野さん、お久しぶり…ですかね？えっと…【アルスマグナのミニミニ話】でしたっけ…そちらのコメントした、りんです。この作品おもしろいです。これからも頑張ってください！神野さんの作品大好きです(´ ~ `)♪ (2017年5月3日 3時) (レス) id: 7cea1ffb0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神野 | 作成日時：2017年4月22日 13時
