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ダンブルドアが作ってくれた部屋の扉を開けて中に入ると
『…え』
とても広い部屋だった
部屋の中の調度品も良いモノであろう事は一目で分かる
こんなにいい部屋を使って良いのだろうか
そう思いながらベッドへ腰掛ける
ふかふかだ、、
今日は訳のわからない事だらけだったと思っていると
睡魔が襲ってきた
あぁ、、
寝て目が覚めたら
元の世界に戻っていて
何時もみたいにお兄ちゃん達が笑っているんじゃないだろうか
そう思いながら
意識を手放した
***
短くてすみませんっヾ(・ω・`;)ノ
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作者名:芭恋 | 作成日時:2017年5月11日 17時