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そのまま強制的に城の中に連れて来られ

白い髭を生やした老人、、

おそらくアルバス・ダンブルドアであろう人物の前に連れて来られた

何やらセブルスと話している

英会話を習っていたし留学にも行ってある程度分かるとは言え

本場のクイーンズイングリッシュ、しかもちょっと早口なので

聞き取れない部分が多い、、

まぁ、恐らく

怪しい人物が森に居たとかそんな内容だろうとは検討つくのだけれど

ダ「Where the hell are you from?」
  (お主は一体何処から来たのじゃ?)

『あー…If I speak, it will be long
Before that, British English is difficult ...』


『If possible I would like to talk in Japanese』
(可能なら日本語で話したいのですが)

ダ『Hmm…』

ダンブルドアは杖をひと振りした

ダ「これで良いかのぉ?」

日本語になってる!

すごい、、

『あ、はい大丈夫です。ありがとうございます』

ダ「では、先程の質問に答えて貰えるかのぉ」

『分かりました。ですが、1つ言っておきます』

ダ「何かの?」

『今から私が言うことはとても信じられないような事かもしれません。ですが、私が話し終わるまで途中で遮らないで頂けますか?
とくに、セブルス・スネイプ教授』

セブ「何故吾輩の名を!」

取り敢えず一々遮られていては話が進まないだろうし

簡潔に且つ分かりやすく

状況を整理しながら話したいので

それだけは確約して頂けないとと思ったのだ

ダ「落ち着くのじゃセブルス。良かろう約束は守ろう」

『ありがとうございます』



 

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作者名:芭恋 | 作成日時:2017年5月11日 17時

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