今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,984 hit
小｜中｜大
9 ページ9
.
『はあ、はあ、、遅れました、、！』
汗ダクダクでスタジオに入ると撮影の準備が終わっていた
田辺「あっ！確認取れたよ、いけるって」
『...良かった』
田辺「本当にありがとう、Aちゃんいてくれて良かったよほんと、」
珍しく田辺さんが褒めてくれる
『いえ...渡してきます！』
なんだか恥ずかしくて衣装部屋へと向かった
ノックをして入ると着替えを済ませたメンバーとシャツ以外着替えてる駿佑さん
駿佑「あっ、来た」
『ごめんなさい衣装遅れました！私のなんで小さいかもしれないですけど一応クリーニング済みです！今日はこれでお願いします。』
分かりやすく口を開けて驚いてる
駿佑「え、Aちゃんの！？入らん入らん」
『命に別状はない以外は着てほしいです、いや着てください、いや着て？...ください』
駿佑「あ、着ます」
大吾「いやもはや命令形やん」
丈「着ますって言わされてるやんみっちーw」
ボタンを外していく駿佑さんから目を逸らし下を向く
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ラビ(プロフ) - めちゃくちゃ面白かったです！！！ (2021年6月20日 12時) (
レス) id: 179622b8e9 (このIDを非表示/違反報告)
一条桜珠?(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2020年8月30日 9時) (レス) id: 3a9bdde469 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月 | 作成日時：2020年8月11日 22時
