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黒い羽が舞ってる。


『貴方は、私を変だと思わないの?』






「うん」






『貴方は、一緒にいてくれる?』






「勿論」






流れてくる、私の記憶。






私は誰と話してる?






貴方は誰?


















____________________



ども!

推しが尊すぎてキュン死した

です!


こういうの初めて書くなぁ〜♪


上手く書けるか不安ですが頑張ります!


多分逆ハー恋愛小説!

まだ連載中!!執筆状態:連載中




















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作者名:推しが尊すぎてキュン死した | 作成日時:2021年12月11日 20時

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