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イライの部屋の前で少々考えた。
……2人が夜に会っているのは、見間違いではないのか、と。
まず泥棒のピアソンが見たという情報も本当かわからぬ…
我は意を決してイライの部屋の扉をノックした
「イライ、ここにおるk「はい！ハスター様！！」…元気そうで何よりだ」
「お会いできて光栄です！…それより、どうかしましたか？」
「…昨晩、Aと会っていたというのは本当か？」
「はい！彼女に愛の告白をして参りました！」
「おぉ、愛の告白……むッッ？！？！」
アイノコクハク…
駆け抜けしよって！！！！
「イライ…お主は我よりも先に「でも、」？」
「断られました！！」
「うむ、それは元気よく言う事ではないぞイライ」
「僕だって今すぐ泣き叫びたいくらいです！ですがハスター様の前で涙を流すことなんて出来ません！」
「…他に想い人がいるということか…？」
「いえ、お前に興味がないと言われました……」
自分で語っていて悲しくなってきたのか、ポロポロと泣き出したイライ。
…そうかそうか、其方はフラれてしまったのか
だが、我にも少しは光が見えてきたぞ！
「…そうか、なら我は頑張ってみるぞ」
「？？はい、頑張ってください！」←どういう意味か理解してない
＿A！暗号機はここだぞ！
＿A、たこ焼きを作ってみたのだ！是非、食べてもらいたいのだ！
貴女「……最近変わったよな、タコ。」
「ハスターがどうかしたなの？」
貴女「少し可愛らしくなったな、と思うんだ」
「(可愛らしい…よし、このまま頑張ろうぞ)」
「(カッコの中が丸見えなの…)」
「A！これから我は試合に行ってくるのだ！」
貴女「おぉ、ハスターか。頑張れよ」
と言われ、ボディタッチをされた
ボンッ！と音がなりそうなくらい、身体が熱くなるのを感じた。
……何故我はサバイバーではないはずなのに、鼓動も早くなってるのだ…？
「ゆでダコってこの事を言うんだな」
(ウィリアム)
「吊るすぞ愚民が」←
(ハスター)
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らる@盃(プロフ) - ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺さん» ありがとうございます！ …あっ(察し) (2020年3月11日 17時) (
レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺(プロフ) - いい作品…鹿は大変だよな…私も呪から始まって師で終わるキャラのせいでコブラの�気望紊�る昇格戦で落とされてきたよ… (2020年3月11日 16時) (レス) id: 16f5dab1d2 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - クロムさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2019年10月14日 23時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
クロム(プロフ) - 更新楽しみにさせていただいてます…！ 鹿は魔境ですね…勇士になっても地雷はいるので、あせらずランク上げてきましょ！ (2019年10月14日 8時) (レス) id: 11c6fe3903 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - あかりさん» おぉっ、ありがとうございます！フレンドなりましょー！ (2019年8月1日 1時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる@盃 | 作成日時：2019年3月14日 0時
